片付け祭りを実施する中で、私が最も効果を実感した工夫のひとつが「洗濯物の扱い方」でした。
幼児期の子どもがいる家庭では、毎日のように洗濯物が大量に出ます。
靴下や下着、洋服、パジャマ…すべてを畳んで、きちんとタンスにしまうのは想像以上に大変で、気がつけば洗濯物の山がリビングに放置されたままという日も少なくありませんでした。
私は「洗濯物は畳まなければならない」という思い込みを手放すことにしました。
靴下や下着類だけは小さなカゴに入れて畳みましたが、その他の洋服はすべて「ハンガーに掛ける方式」へ切り替えたのです。

ウォークインクローゼットの活用
我が家のウォークインクローゼットには、ハンガーパイプが4か所に分かれていました。そこで家族ひとりずつに1ブースを割り当て、さらに子どものブースには下段にもハンガーパイプを追加して、上下で掛けられる仕組みにしました。
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大人用のブース → 上着やワンピースなど丈の長い洋服を中心に収納
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子ども用のブース → 下段にTシャツやズボンを掛けられるようにして、子どもが自分で取りやすい高さに調整
これにより、子どもも「自分の服はここ」とわかりやすくなり、朝の着替えや片付けの動作がスムーズになりました。
ハンガー収納のメリット
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畳む手間が大幅に減る
洗濯後は乾いたらそのままハンガーへ掛けてクローゼットへ。
畳む時間を大幅に削減でき、ストレスから解放されました。 -
シワになりにくい
子どもの洋服も含め、ハンガー収納にすることで、アイロンの手間も減り、すぐに着られる状態をキープできます。 -
子どもが自分で管理しやすい
自分のブースに掛かっている服を自分で選び、手に取れる。
これが「自分のことは自分で」という自立心の芽生えにもつながりました。 -
片付けの習慣化につながる
子どもも「脱いだらハンガーに掛ける」というシンプルな流れを覚えやすく、家全体の片付けリズムが整いました。
私にとっての大きな解放
この改善を取り入れてから、「洗濯物を畳まなきゃ」「しまわなきゃ」というプレッシャーから解放されました。
家事の一部を手放すことで、心の余裕が生まれ、子どもにイライラせずに向き合える時間が増えたのです。
💡まとめると、この洗濯物改革は
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家事の時短
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片付けやすさ
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子どもの自立心の芽生え
この3つを同時に叶えてくれました。
