子どもと一緒に整える片付けの工夫
生活リズムを整えていくなかで、我が家では“片付けの仕組みづくり”が大きな課題でした。
朝は幼稚園に行く準備、帰宅後に習い事、夜は明日の支度。
ここでスムーズに動けるかどうかで、一日の流れが大きく変わると感じていました。
特に効果があったのは「支度コーナー」を作ったことです。
玄関の近くに幼稚園バックと上履き袋、体操服袋を置ける棚を用意し、帰宅後すぐにそこへ片付けるようにしました。
最初は「ここに置いてね」と毎回声をかける必要がありましたが、だんだん習慣化され、今では自然とそこに戻すようになっています。
習い事のバックに至っては、下駄箱の中1段をそのスペースを確保しました。
余談ですが、習い事って時々行きたくないなと感じた経験はありませんか?
自分が幼少期の頃は結構な頻度で行きたくないと思っていました。
だから普段は習い事のことを考えないように、習い事専用の鞄が見えないよう、視界から排除。
出来るだけ、行きたくないなの感情が生まれないよう配慮していました。
(効果があったのかは不明ですが、これが出来たら辞めていいというルールを決め最後までやりきることが出来ました。)

また、リビングに「工作セット」をひとまとめにした箱を置いたのも成功でした。
鉛筆、消しゴム、ノート、色鉛筆、ペンやラップ・トイレットペーパーの芯、空き箱などをまとめておき、いつでも何か作業できる環境を整えていました。
あれこれ探す手間が省けて、「すぐに取りかかれる環境」が整ったのです。

このような工夫を重ねることで、子どもたち自身が「次は何をすればいいか」を自然に考えるようになりました。
ときには兄弟で「今日は先に支度を終わらせよう」と競争することもあり、片付けが自立につながっていることを実感しています。
正直、私自身が「片付けなさい!」と繰り返し言うのは疲れてしまいます。
でも、仕組みで解決できれば叱る回数も減り、子どもたちの自信にもなっていくのだと感じました。
工作用の椅子はこちらを使用していました!
床にはで音の軽減と傷防止のためジョイントマットを活用していました

