次に私がチャレンジしたのは、
自分自身を見つめ直すきっかけになることでした。
実は、活舌が悪いことが昔からのコンプレックスのひとつです。
人前で話すことが苦手で、声にも自信がありませんでした。
そこで思い切って、ボイストレーニングに参加することにしました。
ちょうどコロナが流行り出す直前、ぎりぎりのタイミングでした。
参加したのは、
ボイストレーニング兼・美顔トレーニングの内容でした。
講師の方のお話では、
顔の表情筋がこわばっている人がとても多く、
実は「笑顔がうまく作れない人」が少なくないとのことでした。
その話を聞いたとき、
自分のことを言われているような気がしました。
大学生以降、私は笑うことがどこか苦手になっていました。
友人から「目が笑っていないよ」と言われたことも何度かあります。
ボイストレーニングを目的に参加しましたが、
この経験は、後になって振り返ると、
自分にとってとても意味のある時間だったと感じています。
正直、今でも活舌が良くなったとは言えません。
でも、以前よりも「笑うこと」には少し慣れてきました。
もし、笑えていない自分に気づかないまま過ごしていたらと思うと、
今でも少しぞっとします。

「好き」を仕事にできないか考えたこと
次に思い立ったのは、
整理収納アドバイザーの資格取得でした。
幼いころから、整理整頓やインテリア雑誌を見るのが大好きで、
本当はインテリアコーディネーターになりたかったのです。
ちょうど世間でも整理収納が注目され始め、
資格取得も良いかもしれないと思ったのがきっかけでした。
ただ、調べていく中で、
どうしても自分の考えと合わない部分があり、
最終的には取得を断念しました。
それでも、
整理や収納、整頓が好きな気持ちは変わりません。
さまざまな方のブログやYouTubeを見て、
「このアイデアいいな」
「これは自分にも合いそう」
と思ったものを取り入れながら、
少しずつ家を整えてきました。
部屋がきれいになると、
今度は汚れが気になるようになります。
掃除スキルを上げたいと思った理由
そこで次に考えたのが、
掃除のスキルをきちんと身につけることでした。
効率よく、無理なく、
家を清潔に保てるようになりたい。
そう思い、お掃除のセミナーへの参加を検討しました。
実際に研修を受けてみると、
掃除の手順や考え方が整理され、
無駄な動きが減りました。
結果として、
掃除にかかる時間が短くなり、
家事全体の効率も上がったと感じています。